本ページの情報は2022年3月時点のものです。
最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
小説『余命10年』の著者小坂流加さんの遺作『生きてさえいれば』をご紹介します。
著者小坂流加さんの逝去後にパソコンに残されていた原稿がみつかり、その後出版された感動の遺作です。
2022年3月現在【U-NEXT】の書籍ジャンルにおいてポイント(有料)作品で読むことができますので、『余命10年』とともに『生きてさえいれば』も読んでみてはいかがですか?
*【U-NEXT】ポイント(有料)作品です
『生きてさえいれば』内容紹介
「生きていなくちゃ、悲しみや絶望は克服できないのよ」――大好きな叔母・春桜(はるか)が宛名も書かず大切に手元に置いている手紙を見つけた甥の千景(ちかげ)。病室を出られない春桜に代わり、千景がひとり届けることで春桜の青春の日々を知る。春桜の想い人(秋葉)との淡く苦い想い出とは? 多くの障害があった春桜と彼の恋愛の行方と、その結末は?
-
U-NEXT|【おすすめ書籍】原作『余命10年』 涙腺崩壊!
本ページの情報は2022年3月時点のものです。 最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。 只今大ヒット上映中の映画『余命10年』。 余命宣告を受けた主人公の一生懸命に生きるカッコいい姿、 ...
続きを見る