電気を持ち歩こう！
最近頻繁に発生している地震、そして異常気象で起こる豪雨による災害等、いつ起こるか分からい天災に常に備えておかなければいけません。
その中で今、私たちの日常生活において電気はなくてはならないものの一つであるのは確かなことです。
今回は、いつ起こるか分からない災害に対応するための必須アイテムの一つとしてEcoFlow社のポータブル電源を紹介したいと思います。
従来のガソリン発電機に代わる発電機として、今主流となってきているポータブル電源。
一番の魅力はポータブルでクリーンであること。環境に優しく、安全に使えることです。
ポータブル電源とは？
ポータブル電源とは本体に内蔵されているバッテリーに予め電気を蓄え、電源コンセントがない場所で家電製品等に電気を供給するための可搬型の蓄電池のことです。
５つのおすすめポイント
- 世界最速の充電スピード：市販のポータブル電源では10時間以上もかかるといわれる大容量の充電も、特許出願済みの充電技術「X-Stream（エックス ストリーム）」により「１時間で80%」充電できます。
- BMS搭載：リチウムイオン電池の過充電を防ぎ、安全に充放電が行われるよう独自のBMSが搭載されています。
- 安心の純正弦波：家庭用コンセントと同じ純正弦波を採用し、周波数も50/60Hzの切替え可能です。
- ソーラーパネルとのセット使い：ソーラーパネルと組み合わせて使うことで、家庭で便利な太陽光発電システムを作ることが可能です。
- アプリで遠隔操作：専用アプリをスマートフォンにダウンロードしてペアリングすることで、EcoFlowポータブル電源から離れた場所でもAC/DC電源スイッチのオン/オフ等が出来ます。
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ポータブル電源と発電機(ガソリン式)の違い
| サイズ・重量 | エネルギー源 | 騒音 | 室内使用 | |
| ポータブル電源 | コンパクトでどこへでも持ち運べる。軽いタイプで2kg〜。大容量タイプでも10kg強程度の重さ。 |
ACコンセント・ソーラーパネル(太陽光) |
静か。特に大きな音が出ることはない。 | 可 |
| 発電機(ガソリン式) | 発電量が大きくなるとサイズも大きくなり重量も重くなる。 | ガソリン | エンジン音がかなり大きい。 | 不可 |
また【EcoFlow（エコフロー）】ポータブル電源は、決して災害時だけのためのモノではありません。
防災用の家庭蓄電池、防災グッズとして備えておくことはもちろんのこと、それ以外でも用途は様々！
アウトドア活動、車中泊、キャンプ、DIYなど用途は色々とあります。
DELTAシリーズは大容量で高出力、RIVERシリーズはコンパクトで容量カスタマイズ可能でそれぞれが特長を持っています。
それぞれのシリーズの各種の価格・容量等を紹介します。
シリーズの製品の中には、一般財団法人防災安全協会の定める防災製品等推奨品認証を取得している製品もあります。
世界最速で充電可能なポータブル電源 【EcoFlow（エコフロー）】
公式サイトにて、その他防災製品等推奨品認証を取得している製品が様々な容量・サイズで用意されています。
一度ぜひ公式サイトを覗いてみて下さい。
日常生活において、電気がなくなると何もできなくなります。
停電が起きた瞬間すべてのモノが止まり、かろうじて動いているのがスマホの電源くらい。そのスマホの電源も時間の問題です。
そんな時、このポータブル電源が1台あれば復旧までの数時間、もしくは数日を乗り越えられるかも知れません。
またソーラーパネルも用意しておけば、太陽光を利用して電気をチャージする事もできます。
【EcoFlow（エコフロー）】ポータブル電源があれば、電気が復旧するまでの不安な時間も【U-NEXT】の映画やドラマを観て気を紛らわすこともできますね。
ぜひこれを機会に、一家に1台常備しておいてはいかがですか？
